2019.06.28

 ジーニーの「MAJIN」と「GenieeDSP」が協力する コラボス社の実証実験結果が公開 アナログとデジタルのビッグデータを統合し広告配信に活用

株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭)がシステム協力する株式会社コラボス(本社:東京都墨田区、東証マザーズ:証券コード 3908)のビッグデータ活用実証実験において、結果報告のプレスリリースが2019年6月19日に公開されました。

本実証実験結果では、コールセンターに蓄積される顧客との対話情報(アナログデータ)と、メールやWEBサイト上の行動から収集される情報(デジタルデータ)を統合することにより、効果的・効率的な広告配信ができることが実証されました。

ジーニーは、データ取得・統合時にマーケティングオートメーション「MAJIN」を提供し、広告配信時に「GenieeDSP」を提供することで、本実証実験に協力いたしました。

実証実験の詳細につきましては、下記、株式会社コラボスのプレスリリースをご確認ください。
株式会社コラボスプレスリリース

これからもジーニーは、テクノロジーの力を生かして新たな価値提供をするとともに、クライアント企業様に寄り添い、共に成功を目指してまいります。